胸郭出口症候群の予防
胸郭出口症候群を予防する方法をいくつかあげておきましょう。
胸郭出口症候群を予防するには、姿勢に気をつける必要があります。パソコンのディスプレイを見る時は、顎を前に突き出しすぎないようにしてください。
またデスクワークの時にありがちですが、うつむいた状態を長く続けないようにします。デスクワークや手作業の合間、休憩時間などには、腕を頭の上にあげてストレッチをすると良いでしょう。
胸郭出口症候群の予防には、首や肩まわりをほぐすことも効果的です。肩周りをほぐすには、肘を曲げたままでゆっくりと腕をぐるりと回してください。
首をまわすには、まず息を吸って頭を下に向け、ゆっくりと息を吐きながら右まわりに首をまわします。首の筋肉がのびていることを実感しながらまわすのがポイントです。右が終わったら左まわりもやりましょう。
胸郭出口症候群の予防として、頭を支える筋肉が疲労しにくくなるよう、首、肩周りに筋力をつけることも効果的といえます。